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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #092 旅のはなし (2017.1.30)

 
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#092 旅のはなし ぐいず

 昨年、かねてから行きたいと思っていた台湾・台北市に行ってきました。

 今回はその旅のはなしを少ししてみたいと思います。

 私は電車でも飛行機でも、外の景色を眺めるのが大好きで、窓際の席であれば間違いなくずーっと外を眺めています。自分でもよく飽きないなぁと思うほどです。

台北行きの

飛行機からの眺め

 台北に来たら一番行ってみたいと思っていた場所は「九份(きゅうふん)」でした。

 台北市内からバスに揺られること1時間ちょっとで到着です。

 山の斜面にあるこの街は坂道や階段が多く、天気が良い日には海が見渡せます。

 狭い路地にはおみやげ屋さんや茶館・レストランが並んでいて、ここにしかないレトロな雰囲気が人気です。

 私も路地散策のあと、茶館のテラス席での~んびりと時間を過ごしました。

九份での一枚。

夜は提灯にあかりが灯り、

風情が増します。

 朝ごはんもホテルのバイキングではなく、地元の方が行くお店に行ってみました。

 「鹹豆漿」という朝ごはんの定番を注文。

 干しエビや搾菜の入った豆乳スープ(豆腐が固まる直前くらいの固さ)に、揚げパンが入っています。

 やさしい味わいの鹹豆漿がゆっくりと私のお腹を満たしてくれました。

鹹豆漿のほかに

台湾卵焼き・おにぎりも注文!

朝からたくさん食べてしまいました。

 今回の旅のごはんでは小龍包や牛肉麺、夜市でのB級グルメなどいろいろと楽しみましたが、

 私の心とお腹に一番ヒットしたものは、台北駅で購入した駅弁でした!

 衣に味が染み込んだ豚肉と付け合せの煮卵、お肉の下にある青菜など野菜とのバランスもなかなかでした。

「八角排骨便當」80元

(日本円で約280円)

安くて美味しい!

 観光地めぐりも好きですが、狭い路地を歩く方が好きです。

 その街のいつもの風景を眺めながら「あのアパートに住んでみたいなぁ」「この市場に毎日通いたい」と色々思ってみたり…。

 “旅行者”というよりも、“そこに暮らす人達”のように旅ができたら、もっともっと楽しいだろうなぁと思うのです。

 そんな日が来ることを願って、また旅のプランを立ててみたいと思います。

朝市の風景。

フルーツからお肉、

日用品まで揃います!

 


 実にエキゾチック。旅心を刺激されますね~
 日本のもそうですけど、「路地」って心に響くものがあります。

 子供の頃に見たことがあるような、あるいは夢の中の幻だったような…定かならぬ虚実皮膜の原風景。通りからは物売りの声や祈りの声が聞こえてくる…。

 そう言えば、絶対に行ったことも会ったこともがないはずなのに、繰り返し夢の中に出てくる町並みやそこに息づく人々。

 待てよ!! もしかすると、このブログのコメントを書いている僕の方が夢で、本当は向こうの方がリアルの自分なのでは!? うむむむむ・・。(管理人:葉羽)


        
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