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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #075 日本の夏は、やっぱり「ゴジラ」かな (2016.9.21)

 
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#075 日本の夏は、やっぱり「ゴジラ」かな 渡邉

 先日、三春町の福島さくら遊学舎で、円谷英二さんにちなんだ展覧会「特撮のDNA」を見てきた。

 私は「怪獣物」が好きで、というより私が小さいころは、娯楽といえばテレビで、子供が好きそうな番組は、ウルトラマンや仮面ライダーなどが怪獣と戦う怪獣物かアニメしかなかった。当然私たちの世代は「怪獣」関係の番組は間違いなく見ていると思う。

 さて家族に「面白いから見に行こう!」と言っても、普通だったら、「お父さん一人で見に行って来たら・・・」で終わったしまう可能性が高い、がそうはさせない。大学生で夏休みになった娘を「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメを制作したガイアックスを見に行くということで巻き込み、妻は同世代で「特撮世代」と説得し道連れとして引き連れていく。

「モスラとゴジラ」と「わたし」の

記念すべきショット

こんな時が来るとは

 ゴジラの骨、メカゴジ、初代ゴジラを死に追いやったオキシジェンデストロイヤー、私の大好きなモスラ、そしてその卵や幼虫、ザ・ピーナッツが出演していた時、映画に出ていた人形、公害問題を取り上げたヘドラ、ラドンの頭・・・。
 映画に使われた怪獣の模型や着ぐるみなどがいろいろと展示されていて興味深く見ることができた。
 子供の時に見たものは大人になっても頭の中に残っているものだなあ~と自分自身に感心した。

入口に展示したあった

懐かしい旧型「メカゴジラ」

新型の「メカゴジラ」は唯一ゴジラを

あと一歩まで追い詰めた

 


メインの展示上にあった

モスラとゴジラ

迫力が半端ない

右から

警備員さんが常時張り付いていた。

メインの展示上にあった

モスラとゴジラ

左からのショット

 ここからが本題だ。チケットには映画の割引がついている。そう現在上映中の「シン・ゴジラ」だ。これは絶対に観なければなるまい。

 ところで、うちの長男と長女が映画館で観た最初の映画は、父である私の権力で「ガメラ大怪獣空中決戦」(「ガメラ」とギャオス(怪鳥)の戦いを描いたもの)だ。私が小さかった頃の怪獣の戦いの「あの感動」を子供たちにも伝えたいと考え、並み居るディズニー作品、ジブリ作品を抑えて決定した。

 映画館で鑑賞中、子供たちには物語のあらすじなど分かるはずもなく、途中で飽きて騒ぎ始め、兄弟げんかを始めた。スクリーンの中の怪獣同士の戦いとあわせ、大いに楽しい?「よい思い出作り」になったことに違いない。

 今回は、子供は大きくなってしまっているので、妻と見に行った。シンの意味はネタバレになるのでここでは書けないが、上陸、防衛、放射能、除染、避難、いろいろな攻防、覚醒、存亡、政治問題、自衛隊といろいろと考えさせられる映画だった。

 もちろんパンフレットは購入した。この感動を世界に伝えたい。この映画を観たら誰でもきっと語りたくなるでしょう。

 最後に、とにかく今年の夏は暑かった。

「シン・ゴジラ」映画

パンフレット

ちょっと今までのゴジラと比べて

ハンサムではなくなった気がするが・・・

映画館の前での記念撮影

とにかく

ゴジラ復活してよかった。

 

 

 ゴジラも本当に息の長いキャラクターですよね。ファースト・ゴジラのシリーズに加え、平成ゴジラ、ミレミアム・ゴジラときて、USA版ゴジラ二作をやって今度のシン・ゴジラですから・・

 でも、シン・ゴジラだけは古代の恐竜が生き残っていたワケではなく、深海生物が海洋放射能汚染で急激に「進化」した怪物。出自が違います。

 第二形態ゴジラの目がヘンだと思いましたけれど、あれも「何も見えていない」実在の深海生物の目がモデルでした。

 今後も新しいシリーズが作られていくのでしょうか。でもなぁ・・・「続シン・ゴジラ」はまだしも「新シン・ゴジラ」になるとまぎらわしいよな。←(そんな理由かい!)

 ではまた~(管理人:葉羽)


        
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