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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #074 にわかサポーターのこだわりW―興奮と落胆の間に存在するドラマティック (2016.8.29)

 
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#074 にわかサポーターのこだわりW―興奮と落胆の間に存在するドラマティック 四万十川のポニョ

 特に予定がない休日、ぼんやりと時間を費やしていると、なんとわなしにどこかで思い切り大声を出してみたくなることがあります。

 突然そんなことをしたら、「変な病気にかかった」とか、「悪霊に取りつかれた」とか周りから何を言われるかわからないので、そんな時はなにかしらのスポーツ観戦に出かけて熱狂的なファンのふりをして、やたら激しく応援してきます。

 スポーツ観戦も、実はいろいろあって、高校野球の地区大会とか柔道とか剣道とか近所でも割としょっちゅうやってるんですが、観戦者が少人数のところで大声を出すと、それはそれで目立ちすぎるし、ルールとか内容自体をあまり知らない競技だとどんなふうに応援していいのかわからなくて逆に困ってしまいます。

 ちょうどいいのがJリーグのサッカー観戦で、いきなりチャンスになったりピンチになったりするので応援のダイナミックレンジ(興奮と落胆の幅広さ)が癖になるほど心地よかったりします。

選手が入場してきただけで

やたらと盛り上がる観客の皆さん

 「おー、いけー。いけー。そこだー、逆サイドー!!!」

 「アーーー、そこで打たなきゃだめだろー、うわー、逆にカウンターくらったー、やられたー! ふんぎゃー、だめだこりゃー!!!」

 とりあえず、よくわからないチームの応援なので勝っても負けても特に気になりません。のこっているのは精いっぱい応援した充実感と知らない大勢のだれかと気持ちが一つになった不思議な連帯感?のようなもの。

 こないだ、たまたま用事のついでに、さいたまスタジアム浦和レッズ鹿島アントラーズの試合を見てきました。両方ともイメージカラーが赤なので、客席が全面まっかっか。どのあたりの人がどっちのチームを応援しているのかさえよくわからない状態でしたが、指定席の周りがレッズサポーターで一杯(埼玉スタジアムの試合だから当然だけど)だったので、声を振り絞って「ゴーゴー レッズー」と応援してきました。

どっちの応援かわからない

サポータ席

 長い長いボールの奪い合いの後、終盤間際ついにレッズのだれかがゴールして、

 「ゴーーーーール!」(激しい歓声と地鳴りのような観客席の振動)

 思わず隣の細マッチョの男性(知らない人)とハイタッチ、よくわからないけど一緒に協力してやり遂げたようにお互いをたたえあう

「おまえ、けっこうやるじゃないか!!」

「あんたこそ、恐れ入ったぜ!!」みたいな感覚。

 こうして、ほとんど何の努力もせずに「やったぞ。ついに俺はやり遂げたんだー」と、ちょうどいいストレス解消をしてるのでした。WW

 

まさか、隣のハイタッチした人も、そんな不純な動機で大声を出していたとは思いもよらないでしょうね(笑)

大声を出したくなる時・・・ありますよね、人間だもの。(あいだみつお風)

お手軽なのはやはり「カラオケ」でしょうか。サザンとかチューブとか爆風スランプのナンバーをガナれば、もう気分爽快。←(歳がばれる)

コメディ映画で爆笑するのもいいかもです。←(ほかのお客様の迷惑です!)

まあ、ストレス解消は人それぞれ。人生いろいろ。
自分に合った方法を見つけておくのは大切ですね。(管理人:葉羽)


        
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