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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #067 てーろ、てーろ、てーろ、てーろ。 (2016.5.19)

 
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#067 てーろ、てーろ、てーろ、てーろ。 oonami

 もうすぐ3歳になる彼は絵本が大好き。

 保育士さんの読み聞かせが楽しいらしく、保育園の本棚に立ち寄って帰ることが決まりごとのようになっています。

 そして、なんやかんやと保育園でのお気に入りのものを中心に、わが家の本棚にも絵本が増えてきました。

 私も楽しんでいます。

かがくいひろし

『だるまさんシリーズ

「が」「の」「と」』

 保育園に入るとすぐにつくってきた(つくってもらった?)‘だるまさん’と絵本。

 おしゃべりが遅かったので、「だるまさんが?」「だるまさんの?」「だるまさんと?」と問いかけふうに読んであげると、身ぶり手ぶりを使って全身でこたえていました。

 可愛らしい絵とユニークな展開が気に入ったので、他の作品も気になっています。

きたやまようこ

『おにのこあかたろうのほん

「あかたろうの1・2・3の

3・4・5」』

 お買いものついでに寄った本屋さんでどうしても欲しくなり、帰っても‘あかたろう’と泣き続けるので買いに戻りました。

 保育園での読み聞かせの本だったらしく、頁をめくりながら声に出して読みあげていました。

 ‘もしもし、ぼくあかたろう’などと繰り返しが心地よく、私の幼いころに描かれたものなので家の中などの背景がなつかしく感じます。

エリック・カール
『はらぺこあおむし』 

& 

せなけいこ
『おばけなんてないさ』

 ‘すいようび、すいようび‥’‘‥かちかちしちゃおう‥’と何やらぶつぶつ。

 この2冊を歌っていることに気づき、私も歌いたくなり購入しました。

 ひと夏、歌わせられたのですが、あおむしの歌は自分の音痴っぷりを思い知らされました。

 誰にも聞かせられません‥。

tuperatupera

『しろくまのパンツ』

 絵本の帯になっている赤いパンツ、しろくまさんの赤いパンツを脱がせないと読めません!

 しかけ絵本の発想のユニークさが気に入りました。

 そして、最後の落ちも。

 本屋さんで大泣きされ、私も泣きたくなりましたが、最近の一番のお気に入りです。

 何度も読んでいると、パンツがちぎれそうなので心配です。

 

 保育士さんのお話しでは、子どもたちはすぐに絵本のことばを覚えてしまうのだそうです。

 彼もそのようで‘てーろ、てーろ、てーろ、てーろ。’(かがくいひろし「まくらのせんにん さんぽみちの巻」)と次の絵本を探しています。

 母としては、おかたづけも覚えてほしいのですけどぉ。。。

 『しろくまのパンツ』面白いですよね~

 これはまるでミステリー。さしずめしろくま君とねずみさんはホームズとワトソンでしょうか。

 シマウマさんのパンツが縞模様だったあたりで、解決は見えやすくなっているのですが、一番最初の大仕掛け・・・「赤い」パンツを脱がせないと絵本が読み始められないということが、見事なミスディレクションになっているのですね。

 現在三歳ということですが、もう少し大きくなったなら、僕がおすすめの二編。

 一つは「雪が冷たいだなんて、誰も教えてくれなかったじゃないの…。」というセリフで大泣きできる『ノアの住む国』(北原なお)。

 もう一つが「アイラブユー いつまでも アイラブユー どんなときも  わたしが生きているかぎり あなたはわたしのかわいいあかちゃん」で有名なロバート・マンチの不朽の名作『ラブユーフォーエバー』。これはきっと、親子で号泣することでしょう。

 では次回、KEROさんのテレビの話。こうご期待!

 (管理人:葉羽)


        
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