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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #062 風景印 (2016.3.4)

 
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#062 風景印 ぐいず

 みなさんは風景印というものを知っていますか?

 手紙を出した時に押される通常の消印よりも大きく、スタンプ自体がひとつの絵になっているものです。

 この風景印は、郵便局の窓口で直接お願いをして押してもらうものなので、ご存知ない方も多いと思います。そういう私も、友人が私の誕生日にあててくれた手紙に押されていたことで知りました。

はじめて手にした風景印

福島市中央郵便局

吾妻小富士と千手観音、
土湯こけしが描かれています。

 風景印は全国約半数の郵便局にあって、デザインはその地域の美しい景色や特産品などさまざまで、とてもバライティ豊かです。

 福島市内の風景印をもう少し。

福島市栄町郵便局

ちょっとかすれ気味ですが、特産品の桃の形をした中に、吾妻小富士と福島駅前が描かれています。
桃の形がなかなか可愛いです。

 


福島市花園町郵便局

吾妻小富士と福島市音楽堂、福島の祭りの主役
おおわらじ、そして福島が北限とされるゆず。
なんとも盛りだくさんです!

 だんだん風景印を集め出すと、福島市内のものだけに留まらず、旅行などで訪れた場所の風景印も集めたくなるもので、今では観光コースのひとつに郵便局が入ることもしばしばです。

  いくつか隣県の風景印を。

栃木県益子郵便局

益子といったらやっぱり益子焼。
そしてめずらしい笑い閻魔さまのいる
西明寺がデザインされています。

 

宮城県白石郵便局

白石城と白石が産地の弥治郎こけし。
こけしの素朴な顔が愛らしいです。

 

秋田県角館郵便局

桜のフレームの中に、武家屋敷。
桜で有名な角館の雰囲気が伝わってきます。

 小さなスタンプの中に、その地域の魅力がぎゅっと詰まった風景印。

 風景印は、何気ない日常や旅の思い出に彩りをそえてくれているような気がします。

 これからどんな風景印に出会えるか、楽しみは続きます。

 「風景印」の存在を初めて知りました。しかも、郵便局毎に工夫を凝らした個別のものを持っているとは・・。

 吾妻小富士、大わらじ、ゆず、土湯こけし・・なるほど、よく考えてるなぁ。

 しかも、この風景印を消印する時は、切手にかかる部分を最小限にしてデザインをはっきり見せる配慮までしてくれるんですね。さすがだ、日本人!えらい!

 まてよ・・・・・よく見ると上から三枚目~花園町郵便局のは、「配慮」し過ぎて切手から外れているような!?

 これって、切手を上手に剥がせば・・ ←(や・め~い!よい子はマネしちゃだめだぞ)

 ということで、次回は人事異動者を優先して掲載。さて、誰になるかな??(管理人:葉羽)


        
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