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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #061 器とわたし (2016.3.4)

 
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#061 器とわたし S・S

 ふだん何気なく使っている器。

 お気に入りを集めはじめて数年になります。

 近ごろの空前の器ブームに乗っかって、私の器熱も大いに波に乗ってます。

 実家で両親がコーヒータイムに使っていた縞模様のマグカップが、他と違ってとても可愛らしく見えたことが、器に興味を持ち始めたきっかけだったように思います。

 それまで「食器」とはどこか古くさくて、年配の人たちが好むものというイメージが強く、陶器市なんかに喜んで出かけて行く両親の気持ちなんてちっとも理解できなかったのに…。

 今や私が率先して、朝の4時出発で益子の陶器市に出かけてしまうほどです。

 とうとう私も、そこに興味が出てくるお年頃になったということでしょうか。

 私のコレクション、ほんの一部ご紹介します。

 極めてシンプルなのに、その佇まいが本当に美しくて、その上に乗る食材を上質なものに見せてしまう、「イイホシユミコ」さんの作品。お気に入り具合は今のところのナンバーワンです。

 ただトーストをのせただけでもいつもとは違って見えるから不思議なのです。その不思議さはもう、魔法のようです。

【もっともっと増やしたい
イイホシさんの作品】

のんびりしたい休日の朝ごはんに
よく合います。

 ぱっと目を引く発色のいい北欧製の食器は、食卓を明るくしてくれます。

 丈夫な上にオーブンや電子レンジ対応のものも多いので、普段使いに大活躍の、うちのスタメンです。 スタッキングできるから収納するにも場所をとらない優れもの。

 贈り物にもぴったりです。

【見た目も楽しい北欧製の器】

ポップな色のカップは、
その時の気分で選ぶのも
楽しみのひとつです。

 そして伝統ある日本の陶磁器。

 益子焼や長崎の波佐見焼、繊細な飛び鉋文様が美しい福岡の小石原焼。冒頭でお話しした両親がよく使っていたマグカップ、実は本県の会津本郷焼でした。

 和のテイストの器は、パスタなどの洋食をのせてもよく合うので、使い道がたくさんあって便利です。 繊細だから、欠けやすかったり電子レンジで使えなかったり不便はあるけれど、ひとつひとつ丁寧に作られている器は、こちら側も丁寧に大事に扱うから、愛情もひとしおなのです。

【地味だけど、大切にしている和食器】

スクエア型やオーバル型のお皿は
使い勝手が良いのでおすすめ。

黒いお皿は料理がおいしそうに見えます。

 毎日の何気ないことにもちょっとした潤いを・・・なんてかっこいいことをいうつもりはないけれど、これからもお気に入りを少しずつ集めて、日々の生活で思わずにやけてしまう瞬間を増やしていきたいと思います。

 そうですよね・・近頃、空前の器ブーム、って、ええ~! そうなのぉ!?

 自分は器に凝ったことがあっただろうか? 大切にしていたのは学生の頃の一碗しか無かったラーメンどんぶりくらいか。うむむむむ・・。

 むしろ貰い物やなんやでどんどん増えて、収拾がつかなくなるんですよね~・・年取るにつれ。

 なので、将来、断捨離の対象にならないよう必要最小限にする気持ちも大切かと。だけど・・・やっぱり欲しいなぁ、この北欧製のポップ・カップ。←(台無し)

 ということで、次回は“ぐいず”さんの消印の話(?)です。こうご期待!(管理人:葉羽)


        
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