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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #060 我が家の鳥事情 (2016.2.8)

 
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#060 我が家の鳥事情 吉野 勤也

 現在、我が家では2羽のインコを飼っている。オカメインコという鳥だ。

 名前にはインコとつくが、実はオウムの仲間であるらしい。

 インコを飼い始めたのは10年ほど前になる。

 その頃は、ハムスターを1匹飼育していたのだが、無言のハムスターに物足りなさを感じていた。

 慣れているし、むくむくの丸い毛玉で、大変かわいらしいのだが、ウンともスンとも言わず・・・。
それはそれでいいのだが・・・。

これはこれで

たいへんかわいいのですが・・・。

 そんな時、気になったのが小桜インコという鳥。

 色合いもちょっと派手でかわいらしげである。

 よく行くペット屋さんに手乗りの幼鳥が売っていたので、早速購入した。

 名前は「さくら」。そのまんまの名前となってしまった。

小桜インコの「さくら」です。つぶらな瞳と鳴き声で誘ってきます。

 そもそも鳥なんて表情に変化もなく、つまらないやつでは・・・ と思っていたが、完全にその心配は否定されてしまった。

 鳴き声や仕草、さらには目の輝き、あらゆる方法で気持ちを伝えてくる。

 良く慣れて、愛嬌があって大変かわいい。

 水は、ガラスのコップから飲むのが大好きであった。

 しかし、10年前後ともいわれる寿命のため、昨年の冬にお亡くなりになった。

 その後、寂しくなったこともあり、我が家にやってきたのがオカメインコである。

 しっぽが長くて、小桜インコよりさらに大きい感じがする。

 オカメインコにもいろいろな羽の色があり、我が家に来たのはルチノーと言われるタイプらしい。

 ノーマルなオカメインコと同じく、頬っぺたにオレンジ色のワンポイントがある。

 手乗りではあるが、性格は臆病で、慎重で、若干凶暴な面がある。

 だからといってほったらかしにすると寂しがって寄って来る。

 こいつはうちの奥さんにベタベタである。

 頭をカキカキしてあげると、非常に気持ちよさそうに頭を押し付けてくる。

 餌を食べるときは、私の手からも食べてくれる。

 やはり食い物には弱いらしい。

 名前は、「おかめ」。また何も考えずに命名してしまった。

オカメインコの「おかめ」です。時々もらえるクッキーをおいしそうに食べます。

 この「おかめ」、なぜか人の食べ物にも興味を示す。クッキーやカステラが大好きである。

 さも満足そうに、私たちの手から食べる。

 体調のことも考えると、調子に乗って食べさせるわけにはいかないので、時々ちょっとだけあげるようにしている。

 しかし、この「おかめ」はクッキーやカステラだけでは物足りないらしく、お茶も欲しがるのだ。

 あるとき私の飲んでいる紅茶に横から首を伸ばしてきた。

 熱いのに飲めるはずもないだろうと、カップを差し向けると、なんと口をつけた。

 当然「ぴーっ!」と絶叫。言わんこっちゃない!と思ったのだが、「おかめ」は何と再挑戦してきた。

 諦めるだろうと思って、もう一度差し出すと、なんとガブ飲みしている。それも熱い紅茶を!

 現在も同じように、時々ティータイムを楽しんでいる。

  

 そんな「おかめ」との生活が1年近くになるころ、ペットの展示会があったので、行ってみた。

 インコを探していると、いたいた!インコの雛!10羽ぐらいが、うじゃうじゃしていた。

 その様子を見ていたら欲しくなってしまった。パール?というのかホワイトフェイス?というのか、デザイン上の分類はよくわからないが、元気がよくて、遠慮なしに手に乗ってきた。

 強烈なアピールに負けた・・・。

 買ってしまった・・・。

 名前は「わさび」!今度は考えた!この「わさび」の生まれ故郷は静岡なのだ。一応考えてみた。

オカメインコの「わさび」です。とても積極的で、愛嬌たっぷりです。

 「わさび」は、「おかめ」と違って好奇心旺盛で、ちょっとやそっとじゃ驚かない。

 イケイケドンドンで何でもやっちゃう。人が大好き。遊ぶのが大好き。

 最近は、アラームの音や言葉の雰囲気を真似するようになった。

最近の「わさび」です。

ちょっと大人っぽくなり、

羽の模様も少し変わってきました。

 2羽とも特別仲良しではないが、けんかもしない微妙な関係である。

 部屋に放すと思い切り部屋中を飛び回り、「おかめ」はうちの奥さんの肩に止まって甘ったれている。

 一方「わさび」は部屋の探検を始める。しばらくすると飽きて肩に止まりに来る。

 しばらくかまってやると、また探検に出かける。その繰り返しである。

   

 現在の我が家には、こんなに性格の違うオカメインコが2羽いるのだ。

 眉間にしわが寄るでもなく、声をあげて笑うでもなく・・・。

 でも全身を使って喜怒哀楽を表現し、面白おかしく一生懸命私たちと暮らしている鳥たちである。

 寿命は20年ともいわれている。ペットの世話は、それなりに大変であるが、ぜひ、健康で長生きをしてほしいものである。

 ところで、追加情報だが、最近ウサギを買ってしまった!

 大変だけど、モフモフしててかわいいぞ~~!!

 

 命名のいい加減さに爆笑!(失礼)

 でも可愛いでしょうね~部屋の中を飛び回ったり肩に戻って来たりするのって。持ってくるのは必ず私のところよっていう「港」の感覚でしょうか。

 でも、ウサギも買ってしまったというところで、思わず紅茶を噴いてしまいました。よーやるよ、またかよ!…ってか、それほど抗いがたい魅力なんでしょうね。

 フェイヴァリットな仲間たちと、どうぞお幸せに!!

 ということで、次回はこのコーナーの専任編集者のYさん。自分のなので思う存分デコってください(笑) (管理人:葉羽)


        
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