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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #049 ふるさとの味 (2015.8.11)

 
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#049 ふるさとの味 デイダラボッチ

 私の故郷新潟には「イタリアン」という食べ物があります。

 この話をすると他県の人からは「何それ?イタリア料理??」とか「テレビで見た事がある!!」という反応が返って来ます。

 最近はご当地ネタを扱うテレビ番組でも良く取り上げられるので知っている人も多いかと思いますが、やはり他県の人には未知の食べ物なのかもしれません。

 この「イタリアン」を簡潔に言い表すと、「洋風ソースのかかった焼きそば」。

 こう説明すると大概怪訝な顔をされますが、他に説明の仕方がありませんので写真を見ていただいた方が早いでしょう。

写真1

イタリアンとギョーザ

 少々太めの中華麺ともやしなどを炒めたソース焼きそばの上にミートソースがかかっているのが一般的で、セットとしてギョーザ・ドリンク・ソフトクリームやフラッペといったデザート類と一緒にいただきます。

 その他にもカレーやホワイトソース、期間限定メニューなどその種類は様々です。

 また写真のイタリアンは中越エリア(新潟県の真ん中あたり)で一般的なもので、下越エリア(新潟県の上のほう)ではトマトソースがかかったものが定番で、サイドメニューもギョーザでは無くポテトなどが一般的なようです(自分は中越エリアで育ったため、このような違いがあると知ったのは結構最近だったりします)。

写真2

店の外観

(ちなみに日本における
ドライブスルー発祥の地だそうです)

 大学進学を機に故郷を離れ、年に1〜2回食べられるかどうかになってしまいましたが、今でも無性に食べたくなるふるさとの味です。

 

 

 いや全く知りませんでした、お隣の新潟県の事なのに。このイタリアン、新潟ケンミンのソウルフードと言われているそうです。

 気になって「新潟の食文化」というサイトを見てみましたら・・・「イタリアン: 県外では新潟スパイをあぶりだすためのキーワードとして使われるらしい」とありました。おーまいがー!

  ということで、次回も新参メンバーのブログ。どんな驚き情報が寄せられるでしょうか。(管理人:葉羽)


        
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