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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #039 愛猫がおしえてくれたこと (2015.5.25)

 
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#039 愛猫がおしえてくれたこと korisuki

 我が家は、ヒト4人、ネコ1匹、タナゴ1匹、金魚2匹の家族構成です。

 それぞれが持ちつ持たれつの微妙な関係を保ち、日々の生活を送っています。

 今回は、ネコ(名前コイン、雑種サバトラ)について、少々綴りたいと思います。

 このネコ、コインは平成21年9月5日(土)に突然現れ、我が家の一員となりました。

  既に我が家には、メインと言う長毛種(メインクーン、茶トラ)の巨大なネコ(体重18kg弱。本当です。)がおり、すっかりネコ好き家族となっていた頃。

 その日の昼間、我が家のお隣さんがやってきて、「車のエンジンルームから、ネコの鳴き声が聞こえるから助けて!」と。我が家のヒト4人で馳せ参じ覗き込むと、なんとも可愛い仔ネコが奥の奥に隠れていました。

 エサで釣るも、なんとも手に負えず。

 悪戦苦闘のうえ、私が狭いエンジンルームに片腕を差し込み、なんとか片手で掴み出しました。

 お隣さんでは、ネコは飼えないとのこと。

 そんなこんなで、我が家のネコ2匹目となったのでありました。

  手の平に乗るほどの小さい仔ネコで、初めはすぐにタンス等の陰に隠れて、中々出てこなかったりとおびえていましたが、時が経つにつれ慣れるようになりました。

 メインとの初顔合わせでは、強烈な洗礼(メインが体毛を逆立て威嚇した。笑。)を受けたものの、2匹のネコはすぐに仲良くなりました。

main&coin


 コインは夜になると私が寝ている布団に入ってくるため、仔ネコの母親のように毎日抱いて寝るようになりました。未だに毎晩共に就寝しています(笑)。

 名付け親は次男であり、『コイン』と命名したものの、私の夫は、何故か『コリンスキー(西洋イタチ)』と呼び始めたため、長男は短縮して『コリ』と呼んでみたり、『コリスキ』と呼んでみたり。

 初めは当然小さかったため、『マメンスキー』と呼んでみたり、『マメ』と短縮してみたり・・・。

 結局は、我が家のヒトそれぞれが、それぞれの呼び方をしています。

 でも、どんな呼び名で呼んだところで、当の『コイン』はニャー(⌒▽⌒)と返事をしてくれます。

 これが、また可愛いので、意味もなく抱きかかえ、『こりちゅき~』とこれまた違う呼び名で頬擦りしてしまう親バカな自分がいます(^^ゞ。

coin

 呼び名でふと思い出したのは、私がこの福島で生活を始めた学生時代・・・数十年前のこと(笑)。

 同級生達から、苗字で呼ばれたことに驚きを隠せなかった。

 それまで故郷の友達には、下の名前でしか呼ばれてなかったのに・・・

 福島と遠い故郷とギャップに戸惑った自分と、どんな呼び名にも柔軟に対応する雑種の『コイン』とを比較した時。

 生きていくためには、順応性そして適応力を兼ね備えていなければいけないな~と、改めて家族の一員であるネコに教えてもらった私なのでした(笑)。


 

 うわ~ネコかぁ・・いい思い出ないんだよね。

 それというのも、昔、我が家の隣家に「ニャジラ(←勝手に呼んでいた)」という巨大な太っちょ猫がいて、どういうわけかトイレの時だけ我が家の庭に来て、ウンコまき散らすのです。

 で、追い払おうとすると逃げていくのですが、後ろから「こら~もう来んな~」と言うと、このニャジラ、背後を睨み返そうとする。

 ところが、あまりにも太っていて、自分のほっぺの肉が“つっかえ棒”になり首が後ろに廻せない。そこで、そっから先は身体の方をズズズと廻したので大笑い。

 ま、そんなお茶目なニャジラも過去の人(猫)となりましたが、トラウマが残っています(泣)

 ということで、次回も女性執筆者。Aさんよろしくお願いします♪ (管理人:葉羽)


        
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