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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #035 桜ときどき雨のち祭り (2015.4.21)

 
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#035 桜ときどき雨のち祭り 白雨

 4月といえば桜!!春の定番の風物詩ですね。

 新曲の桜ソングがでたり、お菓子やビールのパッケージが桜色になったり、お店の飾りが桜で埋まったりなどなど・・・桜尽くし!!

 今年は例年よりも1週間早い開花で市内の桜はもう葉桜になっています。

 桜が咲いてからは、雨が降ったり雪が降ったりとあまり良い天気に恵まれてない感じなのが残念です。

 そんな中、11日に桜を見に行こうと思い立ち出掛けてみました。

 前日までは雨が降っていたのですが、あがって午後には日が差してきたので今なら外に行ける気がしたんですよね。

これは荒川の桜です

見事に満開でした!!


 外に出たついでに、この日に開催されていた山車フェスタにも行ってきました。

 福島県北地区の山車23台が信夫通りを中心とした市街地約250~300mを練り歩きます。午後5時40分から始まり8時半ごろまで行っていました。

 登場した山車の中には、50年ぶりに復活したという福島市唯一の踊り屋台があり、開催の一番初めに踊りを披露しました。

 そして、今年からはメインステージの両脇に有料の桟敷席が設けられていました。椅子に座って弁当を食べながら見るのも、のんびりできていいですよね。

 歩道では、人がわんさかいてのんびりは・・・あまりできなかったです。

 あやうく見に来ている人を見て終わりそうでした。

 このフェスタのメインである山車は祭礼の際に引いたり担いだりする出し物の総称で、地方によって呼び名や形状が異なります。

 ちなみに、この山車フェスタの放送では「屋台」と呼んでいたような気がします。多くが車輪の付いた山車で、提灯は山車を囲むように下げるだけでなく、高い位置にも掲げている山車も多かったです。

山車が練り歩いている様子

メインステージ前のみ
ライトアップされていました

  一風変わっていたのが、伊達市指定文化財(無形民俗文化財)に登録されている山車です。

 台座に風流という造り物を載せており、前面に前風流、後面に裏風流と二場面が作られます。

 毎年の世相に反映した題材を載せているようです。

 ここでの風流とは、この世の災いをもたらす怨霊を追い払うという意味があります。

裏風流は妖怪ウォッチ!!

表風流は伊達政宗でしたが、撮れなかった

 山車以外にも福島わらじまつりと飯坂けんか祭りが特別に参加しました。目の前で見ることができ、ものすごい迫力で開いた口がふさがらなかったです。10月に行われるのはもっとすごいのでしょうねー・・・。

 そして、この山車フェスタを見ていてちょっと羨ましいなと思うことがありました。太鼓や囃子の演奏をしている小学生くらいの子供が多かったことです。 私の地元ではそんな機会がなかったように思えます。・・・たぶん。

 小さい頃から身近なところで伝統文化に触れる機会があるのはいいなぁーと、太鼓を敲いている姿を見て思ったのでした。

 さて、こんな感じで春の休日を過ごしましたよと日記もとい感想文になってしまいました。

 ブログって、こんな感じで大丈夫だったのでしょうか?なんて不安に思いつつ・・・

 もうすぐ5月で大型連休、思い出作りやちょっとした勉強などにこんな催しや風物詩を見に行くのもいいですね。

 私は連休の間に、須賀川のこいのぼりを見に行こうかと予定しています!!

 えーと去年のテーマは・・と調べたところで気づきました。何と昨年、白雨さんを指名するのをすっかり忘れてたらしい!(いやいや、僕が・じゃなくて) ←本当か?

 ということでリレー・ブログ初登場となった白雨さんですが、テーマはサクラ、そして山車の話。面白いですね、伊達市のじゃばにゃん山車。前風流に裏風流・・そもそもどう読むんだコレ?

 で、調べてみると(マエ)フリュウ・・なるほどフウリュウとは別物なんだ。なになに「平安末期から中世にはもっぱらフリュウと読まれ、祭りの山車に施された華美な装飾のこと」なのか。裏風流を「見返し」と呼ぶ地方もあるらしい。

 勉強になるなぁ・・リレーーブログ♪(管理人:葉羽)


        
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