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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #029 ダーラナホースについて (2015.2.19)

 
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#029 ダーラナホースについて ちゃだま

 中学生時代にスウェーデンのペンフレンドから送られてきた品物について紹介します。

  つい最近まで、それは何の疑問もなくスウェーデンの馬とガラスの置物で、名前があるなんて知らなかった。

 それが先日雑誌を眺めていたら、見覚えのある馬の写真が載っていてびっくり。

 北欧雑貨特集記事の中に私が持っているものと、色・形がそっくりでスウェーデンの代表の民芸品と紹介されていた。

ダーラナホースです

 そういえばと後日ネットで検索してみたら、1600年代にダーラナ地方(スウェーデンの中部)の樵たちが仕事を終えてから作った木彫りの馬が始まりで、子供の玩具として親しまれ、1939年の国際見本市で広く知られるようになったと説明があった。

 ダーラナホースとよばれ、赤が伝統色で今では青・白・黒もあるそうだ。

 ついでにガラス製品についても検索。

ruda glasです

 スウェーデンのルーダガラス製品で素朴な緑の小さな花瓶とあり写真も同じだ。

 大きさが6×6×8㎝で375gの重さと書かれていた。計ってみたら、同じ大きさで390gあった。

 デザイナーはGote Augustssonとあり、同じ名前の小さなシールが貼られていた。

 級友に紹介されたのが、当時ストックホルム在住のG・0さんで、高校生なっても文通をしていたと思う。

 他に塩・コショウ入れやクリスマスタペストリーなどが送られてきた。

 私は土湯こけしや赤べこを船便で送ったが、他に何を送ったのだろう。三春駒は送っただろうか。

塩・コショウ入れです

 今、G・Oさんにあったらどんな会話をするのだろうと、ふと思ったりもする。

 (ちゃだま 2015.2.19)


 ダーラナホース・・知らなかった。

 北欧の民芸品って素朴な風合いがあってプリティですね。特に胡椒入れなんか(笑)

 そう言えば、福島県出身の現代美術アーティスト丸山芳子さんは、「精神の<北>へ」というシリーズで北欧の民と日本の「北の民」(東北・北海道)の共通意識をテーマとして創作活動・国際交流活動をしています。

 ※丸山芳子WEBSITE>>

 僕ら東北人が北欧の文化に親近感や愛着を感じるのは、地政学的に共通な精神基盤があるせいかも知れませんね。

 次回はもきちさんが登場!またまた“意外な面”を期待していますよ~(管理人:葉羽)


        
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