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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #130 郡山市立美術館に行ってきました(2019.7.1)

 
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#130 郡山市立美術館に行ってきました シャル

 3月某日、郡山市立美術館へ『ブリューゲル展-画家一族150年の系譜-』を見に行って来ました。
この展覧会は、16世紀に活躍したフランドル(現在のベルギーを中心とした地方)画家・ピーテル・ブリューゲル一世(1525-1569)をはじめとするブリューゲル一族の絵画を集めたものです。


美術館前に置かれている看板。
因みに、右の『野外での婚礼の踊り』
(ピーテル一世の長男・ピーテル二世の作品)はポスターやCMにも使われています。


 2018年から東京・愛知・札幌・広島と巡回し、福島では2019年1月11日~3月31日まで開催されていました。期間中はTVでもCMが流れていたので、ご存知の方も多いかと思います。
 会期終了まで一ヶ月を切ったものの、場内は人が絶えず訪れ、展覧会の盛況ぶりが窺えます。


ブリューゲル一族の家系図。
文字が小さくて見えませんが、
ピーテル一世のひ孫まで
書かれています。


 展覧会は宗教画・風景画・寓話画・静止画等、様々なテーマの絵画が見られます。初代ピーテル一世の特徴でもある、画面の隅々まで正確で緻密に描く細密描写は、子孫の描く作品にもしっかりと見てとれ、その才能が受け継がれていった事がよく分かります。
 また、作者ではなく、ジャンルごとに作品をまとめている構成だったので、同じ題材の父と子の作品を見比べることが出来るのもまた面白かったです。
 ブリューゲルについては、これまであまり知らなかったので、今回の展覧会は新たな発見と勉強に
なって良かったです。
 3月26日から福島県立美術館で開催されていた『伊藤若冲展』を見に行って来ましたが、そちらも楽しかったです。

        
 
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