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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #013 Have a break   ふくしまの甘味 (2014.8.29)

 
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#013 Have a break   ふくしまの甘味  Anマン

 今年も福島の夏は暑い。この暑さは、毎日の食欲もなくしてくれる。

 しかし、♪もういくつ寝れば・・・♪、秋風が盆地の底に吹き渡り、心地よさとともに、夏のバカンスでイタリアあたりにでかけていた私の「食欲」が、ようやく帰ってきてくれる。

 食欲といっても、何を食べたいと思っているかというと、和菓子。 和菓子と言っても、上生菓子とか、お上品なものでない。お手頃な値段で、定番のまんじゅうにはじまり、ドラヤキ、団子、大福そして水ヨウカン,etc。

 和菓子と言っても、福島で昔っから営業をつづけられている和菓子屋(親しみをもって「お菓子屋さん」と呼んでいる)の店先で売っているものが、なるべくならいい。

 一時、通りすがりのお菓子屋さんを、道側からガラス戸ごしに、のぞき見し、団子や大福は売っていないかと、福島市内の店をめぐり、自分好みの甘みと、食感のものはないかと訪ね回ったことがあった。 

 

 

柳津町にあるKIK菓子店の

「あわまんじゅう」

 

 市内にあるこぢんまりとした「お菓子屋さん」は、市内に昔から住んでいる女性たちがよく知っている。まずは彼女たちから、お店の場所、休みの日は?、何がおいしい、いくら?とか、それとなく聞き取り調査から始めたのをよく覚えている。

 しかし、震災後、お気に入りのお店は、店主が高齢のため閉店したところや、製造機械が壊れて商品を作らなくなったとか、市内のお菓子屋さんにも、それなりに影響がみられ、とても残念に思っている。

 前置きはこのくらいにして、今回紹介するのは、「あわまんじゅう」です。「あわまんじゅう」は、福島に来て初めて口にした菓子で、聞いたことがなかった。

 黄色いキジに、甘さ控えめのたっぷりのこし餡入り、1個100円しないで買えるのがこれまたいい。一口ほおばると、キジと一緒にこし餡が、口の中でスットとろける。

福島市内で売っている

「かりんとうまんじゅう」

 出来たてのほんのり温かいをたべるのもよいが、この夏の時期は、少し冷蔵庫で冷やしてから、苦くて熱いコーヒーと一緒に食べると美味。また、食べきれないときは、冷凍庫に入れておき、レンジで温め直すと、出来たてに似た食感でたべられる。

 市内のお菓子屋さんでも、たまに見かける。年に何回か福島市内のデパートの物産展に出店したり、物産館(コラッセ)に、柳津町から来て出店して販売しているので要チェック。

 国道4号線を二本松市内に向かって走れば、道の駅あだち(上り線側)でも店頭で、できたてのものが手に入る(ここのは、柳津町のものよりも少し大きめ)。

 次回は、「かりんとうまんじゅう」などをご紹介しましょうか。

  

 

 


 次回リレー・ブログは「F氏」が9月上旬にアップ予定!(管理人:葉羽)

        
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