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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #125 ダム巡り(2018.11.14)

 
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#125 ダム巡り +Rocky

 最近、人が造ったものの中でちょっと気になるものに「ダム」があり、ダムを訪ねダムカードを収集するのが、私の旅の楽しみになっています。
 ダムと言えば、ほとんどが山の中。近郊にある場合もありますが、人里離れた秘境にひっそりと存在するダムは、周囲の風景に溶け込むような佇まいで、その美しい堤体は、不思議な景観を醸し出しています。「何しろデカイ!」 目前にある100mを優に越えるコンクリートの建造物は、圧倒的な存在感を放ち迫力があります。最近、遠出をして観てきたダム、通称クロヨン(黒部第四ダム)を一部紹介します。


黒部第四ダム堤体と最上段バルブよりの
放流の様子
バルブ放流施設は3段5門から成っていて、この時は久しぶりの最上段部からの放流だったそうです。ラッキー
バルブはハウエルバンガ-バルブと
言うそうで、放水によりダム下の景観が
損なわれないように、
霧状に放水するバルブだそうです。


人の映り込みでその大きさが
わかると思います。


ダム建設時のケーブルクレーンのレール跡 (対岸にもある)


(青い部分があの有名な「破砕帯」トロリーバス内から)
トロリーバスによる運行は、
今年が最後とのこと。
来年からは電気自動車になるそうです。
ちなみにトロリーバスは電車です。)

※一応、「黒部の太陽」を観てから行きました。

こんな楽しみも!黒四ダムカレーを食す。
グリーンカレーなのは湖水が緑色だから?


カードにはダム固有の情報が
記載されています。
ダムの目的
(カード右上のアルファベットの意味)
F;洪水調整
N;河川の正常な流量の維持
A;かんがい
W;上水道
I;工業用水
P;発電
S;消雪用水
※摺上川ダムはほぼ全ての目的を担っている。黒四ダムは発電のみ


ダムの形式
(カード右下のアルファベットの意味)
A;アーチ式コンクリートダム 
E;アースフィルダム
G;重力式コンクリートダム
R:ロックフィルダム


        
 
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