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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #118 大阪 通天閣 (2017.12.7)

 
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#118 大阪 通天閣 ケロさん50

 今秋、生まれて初めて大阪まで行くことになり、大阪に行ったら必ず行こうと決めていた「通天閣」へ行ってきました 。
 数年前に見た映画「ビリケン」(1996年監督坂本順治・脚本豊田利晃)に感化され大阪と言えば、
通天閣のビリケン!これが私の絶対だった。

大阪と言えば大看板

 市営地下鉄御堂筋線に乗り動物園前で下車すると、駅のホームは、ゾウやカバ、キリンなど動物の絵があちらこちらに描かれている。通天閣のそばには、天王寺動物園があるからだ 。

新世界の街並①


新世界の街並②

 駅を出て新世界界隈を進んでいくと、高さ103m「大阪 通天閣」が見えてくる。
今ある通天閣は二代目で、初代は75m1956年に起きた火事の延焼により解体されてしまった。 しかし名古屋に巨大なテレビ塔が建ったことに、新世界の商店主たちが対抗し、ほうぼう駆け回って資金を集めて建てた塔が現在の通天閣である。

通天閣


通天閣ジオラマ

 通天閣の中には幸運を呼ぶ神様 ビリケンさんがいる。
 ビリケンさんの足の裏を撫でると願いが叶い幸せになれるのだが、ご利益の有るなしは、信じるものは救われる?って事で・・・

一番最初に出会うビリケンさん

 もともとビリケンさんは、新世界の遊園地「ルナパーク」に置かれていたもので、今あるビリケンさんも二代目だ。しかも通天閣の中を展望デッキまで移動していくとビリケンさんは一つではなかった。私が確認できたのは四体、それぞれのビリケンさんに賽銭箱があり願掛けができるようになっている。大阪のたくましい商魂が伝わる。
 その他にも、願いをかなえる像、グリコショップにはチョッパーも・・・

願いをかなえる像


グリココーナーのチョッパー


 順路に従い塔を上って行くと、パネル前での記念写真販売、ビリケンさん前での写真販売、屋外展望台で案内する人、それらのスタッフはたぶん芸人さんなのだろう、ノリが良く陽気で明るい 。
 入場料700円の他に、別料金500円を払うと、屋外展望台へ行くことができる。 屋外展望台からは360度大阪市を見渡せる。
 今では、くるりと高層ビルに囲まれた大阪城が小さく見えた。

ビルに囲まれた大阪城

 真下には、天王寺動物園、案内人の話によると、キリンの姿も見えるそうだが、私には見つけられなかった。

展望台からの眺め


動物園


 お土産売り場も、大阪らしいジョークの効いたオモシロ系がたくさん有る。グリコショップ、森永コーナーもあり全国のご当地ポッキーやぷっちょが並んでいた。
 大阪らしさを満喫できる通天閣は、高さは日本一とは言えなくなってしまったが、大阪らしさ、昭和レトロを感じるには「めっちゃ、おもろい」ところでした。
 展望台からの帰り、エレベーターが混んでいたので、階段で下まで降りてみました。薄緑の明かりの中を降りていると何だかサスペンスドラマのワンシーンみたいで、なかなかいい感じの写真も撮れました。階段で降りるときは、是非ヒールの低い靴でどうぞ!

通天閣階段


下りは階段で
約15分かかります。

通天閣:年中無休 9時~21時(入場20時30分まで。


 大阪っていいですよね~ 昔、福島空港の利活用政策を担当していた事もあり、沖縄と同じくらい頻繁に行っていた頃が懐かしいです。

 大学の時、初めてリアル関西人の同級生と出会い、そのカルチャーショックというか、まとう空気感というか、とても同じ民族とは信じられませんでした。

 ところが、自らその異文化の中に飛び込んでみると、あるある…懐かしい「昭和」の香りというかノスタルジアが。まあ、関西のオバサンの勢いには圧倒されまくりでしたけれど…。

 そして大阪は、コテコテ趣味の大看板や金ぴかのオブジェがひしめくワンダーランド。もはや異文化どころか異世界へ迷い込んだ気分。高層ビル群に囲まれた大阪城もある意味シュールな眺め。

 う””・・・書いてるうちに行きたくなった。くいだおれで本場のタコ焼きにうずまって、あの薄っすーいうどん汁の海でおぼれた~い!! ←(殿、気を確かに!)

  (管理人:葉羽)


        
 
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