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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #112 本屋での楽しみ (2017.9.28)

 
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#112 本屋での楽しみ ちゃだま

本屋でなんか気になる書名だなと思いつつ、単行本では購入せず、文庫本になって読みました。「魔女の1ダース」気になった書名で、米原万理の初めて買った本です。それまで米原万理の名前は知りませんでした。

初めて買った本


タイトルが面白い

 書名にもひかれ次々に文庫本になると購入しいていた時期がありました。
 猫や犬についても書かれてあり、覚えているのは、猫の餌の階段の写真。

猫の階段
(米原万理展「ロシア語通訳より作家へ」)

 著者が小学校時代にチェコスロバキアで暮らすことになったときに、もって行った少年少女世界文学全集は私がもっているのと同じかなと思っていたところ、米原真理展が鎌倉近代文学館で開かれ、世界文学全集が展示されていた。やはり同じだったとうれしかった。

真ん中が鎌倉近代文学館で
購入したガイド

 福島市内のデパート特設会場で古本市が開かれたとき、本の間をぐるぐる回りながら選らんだ本を店主に差し出したとき、いい本選んだねといわれた時もうれしかった。

 8月末でそのデパート内にあった本屋も閉店になり、偶然本を選ぶ楽しさもなくなり、ちょっとガッカリしている今日この頃です。ところで書店と本屋って何が違うのかしら。



 万里サマは僕より少し年上でしたけれども、10年ほど前にガンで亡くなりました(享年56歳)。

 確かに奇抜なタイトルの本が多かったですね。

 『不実な美女か貞淑な醜女か』・・そんなこと言われてもねぇ
 …やはり貞淑な美女がいいです(爆)

 そして万里サマは駄洒落と下ネタが大の得意でした。「徹子の部屋」でぶちかまして徹子さんが大ウケで転げまわったのはもはや伝説。

 それにしても、街中の本屋さん、どんどん閉店していてさみしい限り。

 今時、売れ筋の新刊はコンビニでも買えるし、僕自身も本の購入はほとんどKindleのダウンロードになっています。

 便利ですが、古き良き文化が消えてゆくのは何とも言えない気持ちになります。シミジミ。

 (管理人:葉羽)


        
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