トップページへ 組織概要へ 発掘調査情報へ 埋文トピックスへ 調査研究コラムへ
 
 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #111 山が私を呼ぶ理由 (2017.9.27)

 
遺跡調査部の仕事
これまでの実績
職員紹介
リレー・ブログ
研修報告

#111 山が私を呼ぶ理由 S・S

 趣味というほどではないですが、年に一度は山登りに出かけます。

 今まで登った山は、吾妻山、茶臼岳、安達太良山などなど。
 ありがたいことに、福島には日帰りで気軽に行ける山が周りにたくさんあります。

 山登りの醍醐味といったら、やはり頂上に着いた時の「やったぞー着いたぞー!」という達成感でしょうか。ほかにも、澄んだ空気の中で深呼吸してみたりとか、せわしない日常から離れて自然を満喫できるのも大きな魅力です。とりわけ私は高低差の少ない木道を歩くのが好きです。

 吾妻連峰の一切経山の頂上から、五色沼というブルーのカルデラ湖を見ることができるのですが、これを最初に見たときは本当に感動しました。
 あまりにも綺麗で吸い込まれそうな色をしたこの湖は、通称「魔女の瞳」と言われているそうです。

「魔女の瞳」

濃いブルーが印象的です

 こんな絶景を目の当たりにすると心から感動するもので、どんなに疲労困憊していても、清々しい気持ちになって「来てよかった」と思えます。
 気分爽快、ストレス解消に効果絶大。日頃の運動不足も少しは解消される気がします。だけど厄介なのが次の日の筋肉痛。階段を下りる時がいちばん酷くて、悶絶しながら運動不足を実感するのは毎度のことです。

 ところが、何度か山に登るうちに、そんな大自然の絶景や頂上に着いた時の感動よりも、私を虜にしたものがあるのです。

 それは・・・

 「山で食べるカップラーメンとおにぎり」です。 

 この「山で食べる」がポイント。朝早くから登りはじめて、山頂付近で食べるのですが、山の上の肌寒い空気と適度に疲れた体が「カップラーメンとおにぎり」におそろしいほどにベストマッチ!
 熱いスープが体をあたためて、おにぎりでエネルギーを補給。
 カップラーメンなんて普段は健康に気を遣って好んで食べませんが、この時ばかりは特別です。

個人的には、昔ながらの
カップヌードルが
イチオシです。
おにぎりはできれば手作りが◎

 今年はまだどこの山にも行っていないので、雪が降らないうちにカップヌードルとおにぎりをザックに入れて、山登りを楽しみたいと思います。


 はい、一切経山中腹の五色沼(魔女の瞳)って美しいですよね。

 磐梯山にも同じ名前の五色沼(毘沙門沼)(…というか、世間一般にはそちらの五色沼が有名ですけれども。)がありますが、もちろん全くの別物。

 ところで、一切経の五色沼がどうして「魔女の瞳」と呼ばれているかご存知ですか?

 この沼は冬季間、完全に凍結するのですが、氷が溶け出す春先に一切経に上って見下ろすと、中央から溶け出した様子がちょうど瞳が入ったように見えることから、そう呼ばれるようになったのですよ。

  ←神秘的なブルーの瞳が開眼…。

 ああ、実に神秘的な青い瞳の美しさ。←(欧米かっ)

 しかし、それにも増して魅力的なのが、山頂でいただくおにぎりとカップヌードル…。

 うん、激しく同意します。

  (管理人:葉羽)


        
このページのトップに戻る▲
 
遺跡調査部トップページへ  (C)The Culture Promotion Organization of Fukushima Prefecture
 All rights reserved.
サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ ご意見