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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #011 天気がよければご機嫌!・・・かな。(2014.8.5)

 
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#011 天気がよければご機嫌!・・・かな。 吉野勤也

 10年ほど前から、あるきっかけで始まったのが「ラジコン飛行機を飛ばす」という趣味。

 その存在は、ちょっとマイナーかもしれない。

 何しろ飛行機は広い場所が必要である。基本的に滑走して離着陸をするからだ。

    

 ヘリコプターのように、狭い場所でも離着陸ができるような気の利いた代物ではない。空中にじっとしているのが不得意なのだ。

 「最新の飛行機は空中で止まれるだろう。」という人もいるかもしれない。しかし、そんなのは実機でもごくわずかである。

 でも、普通に飛ぶ飛行機。そんな飛行機が、実は大変おもしろかったのだ。

結構いい感じ!

でもバッテリートラブルでさようなら・・・

でした。

 いつも飛ばしている飛行場は、阿武隈川の河川敷の平坦な草地。

 きちんとクラブで借りている場所だ。

 凍えるような寒さでも、熱中症になってしまうような暑さでも、雨や強風がなければクラブのメンバーが飛ばしに来る。

どちらも主翼の長さが1.5mくらいです。

 ラジコン飛行機の動力は、多くはエンジンかモーターである。ジェットエンジンもあるが、一般的ではない。

 最近は、モーターでプロペラを回す飛行機やヘリコプターがかなり普及している。

 私もひたすらモーターパワーに頼っている。

これは、主翼が2.5mくらいです。

ゆったり飛ぶので、癒し系かな。

 「なーんだ!モーター?」と思う人がいるかもしれない。しかし、これがものすごいパワーを発揮する。

 取扱注意のリチウム系のバッテリーと、ぎゅんぎゅん回転するモーターで、それは怖ろしい勢いでプロペラを回転させる。

 おかげで、数㎏の機体を垂直上昇で軽々とどこまでも引っ張っていく。宙返りもなんのその!!

一番の仲良し。スーパーチップマンクという名前のスケール機です。4年もお付き合いしてます。

 飛ばすときの緊張感は、何とも言えない感覚である。細かい説明は抜きにするが、これがかなり難しい。とはいっても、緊張感はあるが空を自由に飛ばすのは大変気持ちがよい。

 しかし、必ず成功させなければならないのが着陸!これが一番緊張する。着陸できるエリアは決まっているのだ。かなりの緊張である!これがたまらなく嫌だ!

 しかし、スムーズにかっこよく着陸できると、ものすごく気持ちがよい。きっと実機のパイロットも同じ気持ちかも知れない、なんて勝手に思い込んでいる。

 一番最後の写真は、私の大好きな機体である。ところが、電気系統のトラブルで見事に川の真ん中に墜落。

 川の真ん中を流れていては回収もできまいと、半ばあきらめたが、先輩のアドバイスにより、とりあえず下流で待っていた。

修理して早く飛ばしてあげたい。

 すると、なぜか私の待っている川岸に図ったように流れ着いた。目の前で、「助けて~!」と言わんばかり。早速引き上げて救助した。

 今は部屋でおとなしく寝ている。主翼を激しく損傷しているので、修理するつもりだ。いずれ空高く飛ばしてやりたいと考えている。

 


(追伸)うむむむむ・・これはかなりの筋金入りと見えますね。あの赤い鳥の名曲「翼をください」がBGMで聞こえてきそうでございます。(←歳がばれるって)

 次回リレー・ブログは「H女史」が8月中旬にアップ予定!(管理人:葉羽)

        
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