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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #103 ジャケ買い (2017.6.6)

 
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#103 ジャケ買い ここすけ 

 音楽はジャンルを問わずよく聞くが、ジャケットに魅かれついCDを衝動買いしてしまうことがたまにある。

 私は、猫好きなので、猫のジャケットCDはつい気になってしまう。

 冒頭にも書き記したが、音楽はジャンルを問わず聞くが、その中には、JAZZも含まれる。

 とは言え、JAZZの知識は未だ初心者にも届かないレベルである。


 JAZZとの出会いは、私が財団に入った当時、同じチームの同僚から貰った1本のカセットテープ。 鉛筆書きでBILL EVANSと書かれていた。恥ずかしながら初めて聞く名前であったが、このカセットテープは当時私のヘビーローテンションになっていた記憶がある。


 BILL EVANSのCDを初めて手にしたのは、CDショップではなく、書店に置かれていたCDが付いたJAZZの雑誌。渋かっこいいBILL EVANS本人のジャケットに魅かれて買ってしまった。これも、一つのジャケ買いか。
 次に買ったBILL EVANSのCDもジャケ買いした1枚。CDショップであれこれ眺めていた時、猫好きの私にはたまらない1枚を発見。タイトルもBILL EVANS「猫とジャズの不思議なランデブー」。確かに「猫」と「JAZZ」?不思議だ。と思いつつジャケ買いした。

「猫」と「JAZZ」の関係について店員さんに聞く事もできずに、自宅に帰宅。今のようにPCでググれば検索出来る時代はもう少し先の話なので、自宅にある英和辞典で調べてみた。「CAT」(俗)ジャズの名人。ジャズの愛好家とある。なるほど、「猫」にはそんな意味もあるのかとBILL EVANSの格好を真似た猫のジャケットを眺め、ジャケ買いしたCDを聴いた。


 余談だが、CDを聴きつつ、CD付属のリーフットを見ると「猫」と「JAZZ」の関係についての詳細な解説が!!。また、CDの帯を確認すると小さく「CAT(猫)」=ジャズメン(米俗語)との記載が・・・。ジャケットに気を取られ、全く気が付かなかった。あわて者である。

ジャケ買いした
BILL EVANSのCD
収録曲の
「Autumn Leaves」
「Waltz for Debby」
「Nardis」
は当時何度も繰り返し聴いた。


 その後も、数は多くは無いもののBILL EVANSを含め「JAZZ」のCDを購入してきたが、その中でも「JAZZ」と「猫」で外せないのが「THE CATS」。

 私も含め、多くの「猫」好き「JAZZ」好きの方の定番の1枚となっているようだ。

『THE CATS』
TOMMY FLANAGANほか
リズムが心地よく、疲れた時の
癒しの1枚。

 この他、1stアルバムをジャケ買いしたADAM at。今では、アルバムがリリースされる度に「ジャケ買い」ではなく「ソク買い」してしまう。

ADAM at
ジャケット・サウンドともに
お気に入り。


 「JAZZ」と言えば、1月にジャズピアニストの山中千尋さんのライブに行ってきた。オリジナル曲はもちろんの事、スタンダード曲のアレンジは見事だった。
 彼女のしなやか且つ躍動感にあふれた圧倒的な演奏に感動した一方で、その姿に失礼ながら我が家の自由奔放な「猫」の姿が重なり、私なりに「JAZZ」と「猫」の関係性について再認識し帰ってきた。
 ん?気が付くといつの間にか、我が家の自由奔放な猫が、PCの上に鎮座しようとキーボードに手をかけ始めた。ジャケ買いの話も丁度良いタイミングなので、この辺で話を閉じ、我が家の猫にPCを明け渡し、ゆっくりと猫と一緒にJAZZを聴くことにする。

『GUILTY PLEASURE』
 山中千尋 
今、ブログ書きながら聴いています。


 


 ジャケ買いかぁ・・あまり経験ないかも。そもそもCD店にあまり行かなくなったし。さだまさしやユーミンのCDならずLP(古い!)を買った時も、「ジャケ」じゃなくアーティスト本人をひいきした確信犯だったし。

 そう言えば、ジャケで思い起こされるのが小椋佳ですね。あの甘く美しい低音を出す人がどんな人なのかという興味がわきましたが、インターネットなんか普及していなかった当時のこと、レコード店で探してみると、彼のジャケはいわさきちひろが描いたような淡いパステルの花模様。う~むぅ・・。

 後年、テレビでナマ・小椋佳を初めて見た時のショックといったら、それはもう尋常なものではなくて。(うん、いろんな意味で(笑))

 一方、ジャズの方では、一番のお気に入りが「My Favorite Things」でした。高校のころ、ホントは出入り禁止(だったかもしれない)暗ぁ~いジャズ喫茶で繰り返し流れてました。

 そういうジャズの雰囲気にはまった同級生たち、たくさんいましたよ。みんながみんな、本当にジャズが好きかというとそんなワケでもなく、何となく「僕はジャズが好きでさぁ・・」とか言えば女の子にモテルんじゃないかと思い込んでいた「勘違い組」も居たように思いますが。

 僕はと言えば、その後ボサノヴァにはまり、フォルクローレにはまり、ゴスペルにはまり、シャンソンにはまって、「いったいコイツはどこに行きたいんだ!?」状態になりましたけど。(笑)

 まあ、少なくとも「世界には素敵な音楽がたくさんある」という真実に近づいたこといだけは、成果だったと思っています♪←(自己肯定の人) 

 (管理人:葉羽)


        
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