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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #102 無趣味な人間の一日 (2017.5.30)

 
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#102 無趣味な人間の一日 yanshi

 現在、これといった趣味を持たない私ですので、先日のどうと言うことはない一日について紹介したいと思います。

 私は現在、諸事情により、妻と居を別に生活しており、妻は東京都日野市に住んでいます。

 先日、妻宅を訪れた際に、同市の広報誌を見ていると、裏表紙(上段)にどこかで見たようなアニメ画が掲載されていました。

①広報ひの

なかなかのアイキャッチ

 記事を見ると、「企画展 描かれた新選組Ⅳ」が開催中とのこと(え…4回目!?)。

 日野は、幕末期に「新選組」の副長として活躍した土方歳三の生誕地で、生家は、現在、博物館施設になっています。また、新選組の活躍ぶりを紹介する「新選組のふるさと歴史館」があります。

 更に、記事をよく見てみると、上段のアニメ画のキャプションには「薄桜鬼」(平成20年)の文字。「ああ…これ見たことあるな…。」という記憶(実は、私は結構アニメ好きです。)が蘇り、行ってみることにしました。

②日野市立新撰組のふるさと歴史館

「誠」の旗がそれっぽいっですね。


③入口にある顔出しパネル

昭和だ・・・。

 館内に入ると、「薄桜鬼」の土方さんと沖田さんがお出迎え。描かれ方からも分かるように、アニメ好き、特に女子が好みそうな感じです。

 実際、このパネルをバックに写真を撮っていた方々(主に女子)が沢山いました。展示の内容は、明治期から現代に至るまでの新選組を題材にした漫画やアニメ、テレビゲームなどの様々なメディアから、各時代における新選組の描かれ方の変遷を辿るものでした。 

 残念ながら、展示室内は撮影禁止でしたので、担当した学芸員さんの熱い思いを伝える展示品は撮影できませんでした。感想としては、新選組を題材とした、小説・漫画・ゲームって、本当に沢山あるんだな~、といったところでした。

④「薄桜鬼」の沖田総司(左)・土方歳三(右)

非常に中世的・・・。

外にあったパネルと比べると・・・。

 中でも、やはり、現代の若い女子の間で人気が爆発したのが、2004年の大河ドラマ『新選組!』、と先述のアニメ「薄桜鬼」が大きかったようです。

 新選組ファン(新選組を描いたアニメファン)の方であれば、より楽しめる展示内容ではないかと思います。

⑤「薄桜鬼」土方歳三のクリアファイル

何故、買ってしまったのか・・・。

 続いて、高幡不動尊(京王線高幡不動駅から徒歩1分)の境内にある土方歳三像を見に行きました。

⑥高幡不動尊五重塔

逆光でよくわかりませんね・・・。

 こちらは、アニメと比べると、よりリアリティのある顔つきのように感じます。

⑦高幡不動尊境内にある土方歳三

うーむ・・・土方歳三は日野の誇り!!

 この辺りで、多少疲れたので、お昼ご飯を食べに京王八王子駅に向かい、八王子の人気ラーメン店(?)である、「壱発ラーメン」で食事をして、帰路につきました。


⑨八王子壱発ラーメン おお・・チャーシューが大輪の華を咲かせています。


 以上、私のどうという事はない一日の紹介でした。


 同じ新撰組ネタなら『ちるらん 新撰組鎮魂歌』はよく知ってますが、こちらの『薄桜鬼』はそんなに馴染みがなかったなぁ・・。

 ということで調べてみると、アニメの前の元ネタはナニナニ・・「女性向け恋愛アドベンチャーゲーム」。えええーそうだったの!?(ほんじゃ知るワケないか)

 まあ、キャラがいやに美形だとは思ったけど。それにしても玄関前の顔出し写真の方は、あまりにも昭和ですよね。(もう少し何とかならなかったものか・・。)

 でもって、すんごいラーメン。
 「ウルトラQ」の人喰い植物ラフレシアかと思いましたもの。
 ←(知らねーよ、みんな!)

 若いうちだけだかんね、こーゆーの食べられるのは。(遠い目) 

  (管理人:葉羽)


        
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