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 トップページ > 遺跡調査部のご紹介(リレー・ブログ) > #007 星空を見上げて~6等星への挑戦(2014.6.18)

 
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#007 星空を見上げて~6等星への挑戦 MCK

 私生活も含めて、ブログには全く縁がなかったのですが、今回リレーブログの担当になってしまいました。

 どんな話題がいいのか結構悩みましたが、趣味の一つである天体観察から綴ってみました。

    

 星空に興味を持ち始めたのは高校時代に遡ります。

 もともと街灯や民家が少ないのどかな田園地帯のため夏の時期を過ぎると帰宅時には満点の星空が広がっていました。

 肉眼で見える限度が6等星といわれていますが、冬場には空気が澄んでいるため、6等星より暗い星々も見えていたように思います。 そのころから、彗星や日食、月食などを写真に収めていました。

 デジタルカメラのない時代ですから高感度のフィルムを使い、インターバルタイマーでシャッタースピードを調節しながら行っていました。確認できるのは現像後で気に入った画像がフイルム1本の中に4~5枚あれは幸いといったところでした。

 その頃撮影した写真の1枚がオリオン座です。

オリオン座

オリオン座

 高感度の写真をデジタル処理しているので見にくいかもしれませんが、オリオン大星雲も映っています。余談ですがウルトラマンの祖国「M78星雲」もオリオン座の近くにあります。

    

 時は流れ、つい最近では(といっても2年前になりますが)金環食を撮影しました。以前とは異なりデジタルカメラの登場です。

 最初は雲が多く太陽すら確認できない状況でした。その雲が薄くなり欠けた太陽が見え始めました。光源が強いときはNDフィルターを使用しました。徐々に光源が少なくなった場面での1枚がこれです。

金環食

金環食

 右下以外に光の部分が見られます。その後は雲の切れ間から元に戻る太陽を撮影していました。

 天体イベントは数多くありますが、なかなかタイミングが合わないのが現状です。

 これからの季節では8月のペルセウス流星群がメジャーです。何かの機会に空を見上げ、6等星まで見える星空を探していければと思っています。


(追伸)リレーのバトンは、またまた「K」の付く方に渡る予定です。(管理人:葉羽)

        
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