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【荒屋敷遺跡

遺跡名:荒屋敷遺跡(あらやしきいせき)

場 所伊達市伏黒字六角

調査原因:一般国道115号相馬福島道路の建設

調査期間:5月~8月(予定)

時 代:弥生・古墳・古代・中世

【遺跡の概要】 荒屋敷遺跡は、昔の阿武隈川に沿って形成された自然堤防上に立地しています。昨年度実施した確認調査では、弥生土器や古墳時代~平安時代の土師器・須恵器が出土しています。遺構は、土坑・溝跡・小穴等が見つかっています。






5月30日のようす

     荒屋敷遺跡の調査を開始しました。
  まずは、重機による表土剥ぎを実施しています。


                                  



6月18日のようす

 表土剥ぎが終了した箇所について、遺構があるかどうか探しているところです。丸い小さい穴や、長軸が2~3mの長方形の輪郭が見え始めました。
 今後、掘り込みを行い、本格的に調査していく予定です。





6月26日のようす

土坑から古墳時代後期の土師器甕が出土しました。出土状況の記録を作成し、取り上げました。この後、室内で水洗いをし、接合します。当時のままの近い形に復元できそうです。






7月11日のようす

 遺構が集中する調査区南端部の全景を撮影しまし
た。土坑や溝跡の他、多数の小穴が見つかりました。
小穴は、中世頃の建物跡の柱穴と推測されます。




 
 
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