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【中室内遺跡

遺跡名:中室内遺跡(なかむろうちいせき)

場 所伊達市保原町上保原字中室内

調査原因:一般国道115号相馬福島道路の建設

調査期間:平成29年10月~12月(予定)

時 代:中世

【遺跡の概要】中室内遺跡は、昔の阿武隈川に沿って形成された自然堤防上に立地しています。今年度実施した確認調査では、古墳時代の竪穴住居跡や
 中世頃とみられる溝跡が見つかっています。


(5)12月28日のようす

 古墳時代の竪穴住居跡から出土した土師器片(※12月21日のようすで紹介したもの)の接合作業を開始しました。まだ途中なので断定はできませんが、少なくとも4個体の土器に復元できそうです。

 

 

(4)12月21日のようす

 古墳時代の竪穴住居跡の南西隅から、土師器片がまとまって出土しました。出土した状況の写真撮影と図化作業を行った後に取り上げました。

 

 

(3)12月15日のようす

 調査も終盤となりました。写真は、空中写真撮影を実施するため、調査範囲全体をきれいにする作業をしているところです。四角い形で一段掘り窪められているのが、古墳時代の竪穴住居跡です。

 

 

(2)11月20日のようす

 中室内遺跡では、幅3~4m、深さ1~1.5mの堀跡が確認されています。

 この堀跡は、調査区内で確認できた範囲では、L字形に屈曲しています。この堀跡の内側には、建物跡の柱の穴とみられる小穴が100基以上見つかっています。

 

 

(1)10月26日のようす

 中室内遺跡の調査が始まってから約半月が経過しました。重機による表土剥ぎが終了した箇所から、遺構を探す作業を開始しました。
 今日の作業では、写真に示した溝跡が確認されました。今後は、遺構を探す作業を継続しつつ、溝跡の掘り込みも実施していきます。

 

 

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