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【舘ノ前遺跡

遺跡名:舘ノ前(たてのまえ)遺跡

場 所伊達郡桑折町大字松原字舘ノ前

調査原因:一般国道115号相馬福島道路の建設

調査期間:平成29年5月~9月(調査終了)

時 代:縄文・古代

【遺跡の概要】舘ノ前遺跡はJR東北本線伊達駅の北側、江戸時代に開削された西根上堰と下堰の間の低位段丘に立地する遺跡です。また、本年度に調査を行う日照田(ひでりだ)遺跡は、東北自動車道を挟んで東側に立地しています。


(3)9月15日のようす

 8月28日から調査区西部の調査を開始し、9月15日に調査が終了しました。調査の結果、平安時代以降の溝跡等が見つかりました。遺物は、平安時代の土師器・須恵器などが少量出土しました。

 

           →写真1 調査区西部の全景

 

 舘ノ前遺跡の調査が終了したことで、今年度の桑折町での本発掘調査は終了しました。

 

             →写真2 出土した遺物

 

 

(2)5月24日のようす  
 東側の調査区の調査が終了しました。ここからは、縄文時代の土坑2基、平安時代の土坑1基、時期不明の土坑1基が見つかりました。  写真は北西側から遺跡を写したものです。写真左側の重機の奥が、調査が終了した場所です。今後は、写真右側のプレハブと田んぼの間の調査を予定しています。

 

 

(1)5月11日のようす
 現在、東側の調査区を調査しています。(写真1)現在までに、縄文時代の落し穴の可能性がある土坑や、古代の土坑が見つかっています。(写真2)
下の写真が落し穴の可能性のある土坑で、手前の土坑は1m程の深さがあります。

↑写真1

←写真2

 

 

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